誰と連絡するか
本社、拠点、現場、協力会社。止まると困る連絡を洗い出します。
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BCP / RESILIENT LINKS公衆通信を補完する手段を、拠点の条件に合わせて考えます。高さだけに頼らず、見通し、電源、運用体制から計画します。
令和6年能登半島地震では、通信ビルの停電や、土砂崩れなどによるケーブルの損傷で固定通信に影響が出たと、総務省の情報通信白書に記されています。
一つの手段に頼らず、離れた拠点と連絡を取る方法を、平常時から考えておくことが大切だと私たちは考えます。

本社、拠点、現場、協力会社。止まると困る連絡を洗い出します。
必要な運用時間から、電源、燃料、蓄電池の容量を考えます。
携帯、固定回線、業務用無線などを組み合わせ、同じ弱点がないか確認します。
連絡手順、訓練、保守、必要な免許・資格まで準備します。
通信の方式や機器は、メーカーや運用者と条件を共有しながら整理します。私たちは、アンテナの設置場所、架台、配線、電源の経路、点検の動線を、建築の計画に落とし込みます。
災害時の通信成立や復旧時間を保証するものではありません。アマチュア無線を業務通信の代替として常用する計画とは区別します。必要な免許・手続き、利用目的との適合を確認して進めます。